お客様へ

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より、微酸性電解水アクアサニター(次亜塩素酸水)のご利用をいただき、ありがとうございます。

掲題の件で6月26日に独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)より最終報告の取りまとめがあり、その結果、次亜塩素酸水(電解型)は有効塩素濃度35ppm以上のものが有効と判断されました。次亜塩素酸水の利用に当たっては以下の注意が必要であることが確認されております。

①汚れ(有機物:手垢、油脂等)をあらかじめ除去すること
②対象物に対して十分な量を使用すること

アクアサニターは微酸性電解水(次亜塩素酸水)です。水道水と薄い塩酸を原料として電気分解により生成 しています。この生成方法でつくられる次亜塩素酸水の規格は有効塩素濃度 10~80ppm、pH5.0~6.5 です。 一般生菌などに低濃度で効果を発揮することや、次亜塩素酸ナトリウムを原料とする水溶液で生じる塩類の影響を受けることがなく、安全にご使用いただくことができます。

※微酸性電解水は 2002年に厚生労働省より食品添加物の殺菌料(微酸性次亜塩素酸水)として指定され、有効塩素濃度の規格が10~30ppm、pH5.0~6.5 でありましたが、2012 年に規格区分の(10~80ppm)変更が行われました。
※当社が提供する微酸性電解水アクアサニター10L/1Lタイプは、株式会社デイリーテクノより委託を受けて製造しており、販売する商品は取り扱いとして「雑貨」となります。

当社では一般生菌対策の目的で30ppmを基準にしてまいりましたが、使用期限内で安心してご利用いただけるように、現在は平均45ppm(製造時)の有効塩素濃度で提供しております
併せて、安全性については有効塩素濃度20ppmと40ppmにおける、経口と経皮の毒性試験、皮膚と眼の一次刺激性試験を一般財団法人 日本食品分析センターにて動物実験で確認しています。
以上の点から、アクアサニターについて新型コロナウィルスの除菌方法として、たっぷり使うことでのご利用をご検討ください。

アクアサニターの有効成分である次亜塩素酸は光や熱に弱いので冷暗所で保管ください。スプレーなどに移し替えてのご利用の場合は遮光性のあるプラスチック容器に詰めて、1ヶ月以内を目安にできるだけ早めにお使いください。

結びに、引き続き安心してご利用いただくことをお願いするとともに、ご不明な点がございましたら、鳥繁産業オンラインショップの問い合わせよりメールを頂くか、お電話にてお問合せ下さい。
フリーダイヤル:0120-828-507

以上、よろしくお願いいたします。

株式会社鳥繁産業

NITE による新型コロナウィルスに対する消毒方法の有効性評価について PDFはこちら