原因がわからず困っていたところ、丁寧にヒアリングいただき原因究明と今後の対策について一緒に考えてくださったこと、大変ありがたく思っております。
報告書につきましても、とても細かく丁寧に作ってくださり、誠実さがヒシヒシと伝わってきました。食品に関わる製品を製造される会社さんとして、非常に素晴らしいです。
開業してからずっと鳥繁産業さんの乾燥剤と脱酸素剤を使用してまいりましたが、末長くお世話になりたいです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
兵庫県 Low Carb House（ローカーボハウス）友田 様
この度は急なご連絡にご来店や沢山の検査をして助けていただき本当にありがとうございました。
診断結果を見て安心とこれからの対策もわかりました。今後また何か教えていただきたい事がありましたらご指導宜しくお願い致します。
大分県 洋菓子店様
先日は脱酸素剤の使用について商品検査をありがとうございました。
早々の検査結果とご丁寧なお電話によるご指導、お礼申し上げます。
以前よりクッキー等の水分量の少ない品に貴社の脱酸素剤を使用させていただいておりましたが、この度、通常よりも賞味期限の長いパンの商品化をすすめておりますなかで、初めてパンに脱酸素剤を使用しご相談させていただきました。
先日は突然お電話での問い合わせにもかかわらず快くご対応下さいました営業担当者様にもお礼申し上げます。
ありがとうございました。お話しの中で検査して下さることになり大変嬉しく思いました。
商品の完成予定のかたちで宅配にて発送いたしまして、直ぐに検査結果のご連絡を頂戴いたしました。その早さにも驚きました。
書面での細やかな検査結果とご丁寧なお電話でのご指導、アルベールをエバーフレッシュに変更とのご提案とサンプルまてお送り下さいまして感激しております。
ご指導をもとに商品のレシピを変更し試作を致します。
脱酸素剤も変更し経過を追い検食と試作を繰り返し、その後、再度検査とご相談をお願いしたいと思っております。
宜しくお願い申し上げます。
添加物を加えない安心安全な商品をご提供出来ますのは、鳥繁産業様の皆様のお力で可能と確信しております。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
この度は ありがとうございました。
神奈川県 洋菓子店 米粉パンのお店様
お菓子の健康診断の診断レポート確認いたしました。
脱酸素剤の使用に関する詳しい報告と賞味期限に関しての考察をありがとうございました。
適正な使用ができているとの報告書をいただきまして、これからも安心して製造販売ができます。
賞味期限は現状のままで販売の予定です。
ありがとうございました。
熊本県 和菓子店 様
この度は商品の検査をして頂き、ありがとうございました。
今まで、恐る恐る、短めに賞味期限を設定していたので、安心して売れます。
袋がパンパンに膨れてしまう原因も、丁寧にレポートを作成して頂きありがとうございます。こんなにしっかり調べてもらえることに感動しました。
ほんとうに助かりました。これからもよろしくお願いします。
沖縄県 洋菓子店 K様
いつも迅速な対応を頂き誠にありがとうございます。大変に助かっています。
選定の通りの品番で注文させて頂きました。
今後ともよろしくお願いします。
石川県 大樹様
お世話になっております。
この度は、私どもの干し芋の試験報告書を提出していただきまして、ありがとうございました。検査も長きにわたり大変だった事とおもいました。結果内容もとても勉強になりました。エバーフレッシュQJ-50の働きがいかに活躍しているかがわかります。私どもの事業に今後、大切なパートナーとして、ご使用させていただきます。感謝申し上げます。お世話になりありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。
長崎県 旬菜・おひさま工房様
今回は消費期限の延長を検討している自社商品の２検体について、アルコール揮散剤を使用した検査をして頂きました。
当該商品の水分活性値等は、自社で調べることができず困っていましたが、数値を出していただき、大変参考になりました。
アルコール揮散剤使用にあたっては、商品特性との関連性や考え得るリスク等まで説明頂きましたので、消費期限の延長というデリケートな問題に対して、より慎重に取組むスタンスを確保できました。
福島県 株式会社グリム 桐山様
シーラーの温度ミスで密封されていないことがわかりました。反省しました。検査いただいて分かったので、助かりました。
ありがとうございました。
熊本県 K様
貴社の報告書のお力添えで、鮮度保持剤の効能を的確にお伝えするための具体的な数値で、お客様にお伝えできるようになりました。
いつも迅速なご対応をを頂きまして、ありがとうございます！！
東京都 株式会社丸菱 関東支社 林様
洋菓子店様より、商品にカビが生えたのでどう対処したらよいか？との相談をいただきました。
電話の様子から「近くなのでお店に立ち寄って厨房で話を伺いしましょうか？」とお声掛けしました。
お客様の現場でお困りの商品を見ることで考えられる手立てを一緒に考えてみました。