子供が食品に同封してある、鮮度保持剤の小袋を誤って食べてしまいました。袋には「食べられません」と書いてありますが、心配ないでしょうか?

脱酸素剤、シリカゲル乾燥剤、エタノール揮散剤、保冷剤の中身の粉末を誤って食べたり、食物と一緒に煮込んで食べた場合、特に異常がなければ特別な処置は必要ありません。異常がある場合は医師の診断を受けて下さい。

石灰乾燥剤は発熱反応とアルカリ性によって粘膜を刺激する作用があります。誤って口にした場合はうがいで洗浄して、できるだけ早く医師の診断を受けて下さい。

食物と石灰乾燥剤を誤って一緒に煮込んだ場合、乾燥剤の原料が水に溶け出していれば、煮込んだ食品は食べないで下さい。袋内の石灰が水に溶けると水酸化カルシウムになります。毒性は低いですが、食品の味が変化していることがあります。

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