知恵のひろば(Q&A)

熱シール機を入れ替えた時の注意点とは?

  • 包装・流通・保管

新しく熱シール機を導入して包装してみたのですが、その他はなにも変えていないのに、これまでと違って個包装の袋がブカブカします。どうしてでしょうか?

新しい熱シール機を導入したのに…

新しい熱シール機を導入!これで安心!新しいお菓子も作りたいな〜!
あれ?新しい熱シール機を使ったのに、これまでと違ってブカブカするのはなぜ?
新しい熱シール機で袋に合わせた調整はされましたか?調整って何をすればいいんですか?
調整のポイントは温度・圧力・時間の3つです。
早速やってみます!

適切な条件を見つけましょう

新しい熱シール機に入れ替えた時は、実際の包材・お菓子・脱酸素剤などの鮮度保持剤を使って、適切な条件を決める調整作業をおすすめします。
3つのポイントをしっかり押さえてくださいね。
調整ができたら、スタッフ間で新たな条件・作業開始時の点検事項などの共有を忘れずに!

熱シール機の調整3つのポイント
温度・圧力・時間

卓上熱シール機

  • 袋のシール層が溶ける温度ですか?
  • 圧着する力は十分に加わっていますか?
  • シール層が溶けて、固まるまでの加熱・冷却時間は取れていますか?

ベルト、ピロー熱シール機

  • フィルムの材質にあった温度に設定されていますか?
  • ローラーの圧着は正しくできていますか?
  • 定めた包装スピードは守られていますか?

包装状態のチェックを習慣に!

包装作業を始める前に、チェックスプレーを使って、熱シールの状態を確認しましょう。
「熱シール後のシール状態の確認方法」を動画で見る >>

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